成虫になってもすぐには飼育マットの中から出てこず、しばらくは餌も食べません。  採集したカブトムシのうち、雄は体重9gを超える個体を大(L)、4g以下を小(S)とし、5~8gを中(M)とする。雌は7g以上を大(L)、3g以下を小(S)、4~6gを中(M)とした。100匹のうち雄は61匹、雌は39匹だったが、それぞれの体重分布は下の表のとおり。その比率から、エサ場を争う模擬生態系で飼育する各タイプの個体数を、表の最下行の合計20匹とする。また、樹液の出る場所1カ所を、約5匹の昆虫(カブトムシ以外も含む)が争っていることも、この調査でわかった。, 148匹の雄の体長と角の長さを測定した。すると、最も小さい個体で体長23mm、大きい個体で体長54mm程度だった。体が大きくなるにつれて、角が長くなる。しかし角は15mmを超えると(この時、体長40~45mm弱の個体が多い)あまり伸びなくなる。 学術界のさまざまな話題をお届けします。, 見た目は同じでも中身が違う!? – カブトムシの幼虫における成長速度の地理的変異を明らかに, 温暖化により熱帯の生物多様性は劣化している? – 海における生物多様性の変化の歴史と100年後の未来, フンボルトペンギンの糞の最大飛距離は約1.34m! – 理論物理学者が本気出してうんちの軌道を計算してみた, 「ヘビににらまれたカエル」の生き残り戦略 – ヘビを引きつけてから逃げることで生残性が高まっている, 北太平洋の豊かさはどのように生み出されるのか?- 海洋コンベアベルト終着点の栄養物質循環を解明.  決めた対戦回数と勝数で強いカブトムシを決めた。まず、S・M・L各大きさのカブトムシをそれぞれ6匹ずつ選び、総当たりで各大きさ最強の個体を決めた。次に決勝戦として、各大きさ最強の個体同士を総当たりで対戦させた。総当たりは3回行ったが、3回ともLサイズが2勝、Mサイズが1勝1敗、Sサイズが2敗という結果だった。個人戦では、体が大きく筋力のあるLサイズが強い。, 団体戦の模擬生態系は3個を用意し、3個同時に観察した。1個の模擬生態系に38ページの表のとおり、各大きさのカブトムシを計20匹飼育する。毎日1回樹液に見立てた昆虫ゼリーを与えるが、5匹に1個の割合になるようにした。合わせて60匹いるカブトムシが20匹に減った約1カ月後まで、生存競争の様子を観察した。  サイコロを20回振って実験すると、2回出てほしい雄のSサイズの目は一度も出ず、8回出てほしい雄のMサイズの目が9回出るなど、必ずしも理想どおりにいかない。理想数とサイコロで出た数の差を「食い違い」として、数値化してみた。数値化には、(各大きさの理想数-各大きさのサイコロ出現数)2÷各大きさの理想数で求め、それを各大きさの値とする。各大きさの値を雄雌すべての大きさで合計(小数点以下は四捨五入)したものが、全体の食い違い数値となる。 ただし、親が土の中で動く時に卵が傷つけられて死んでしまうことがあるので、そこは子供にも納得してもらう必要があります。 参考にして下さいね。, カブトムシは一年かけて卵から成虫へと成長します。 folder 育児 https://doi.org/10.1111/1365-2435.13572. ※時期は大まかな目安で、多少ずれることがあります。, オスとメスを「ハスクチップ」を敷いた飼育ケースに同居させて交尾させます。 でも、親御さん、特にママは、カブトムシの飼い方やカブトムシを飼うのに必要なものがわからないという方も多いですよね。 新しい家族を迎えるには、そろえなければいけない・そろえておくと便利なグッズがたくさん! カブトムシのメスは、寿命が尽きるまで交尾と産卵を繰り返し、100個前後もの卵を産みます。 カブトムシを育てるのに大切な物は餌や環境を整えてやることです。そして大切に育てたカブトムシが秋になると産卵をして幼虫が生まれてきます。この段階になると、土がもっと大切になります。 卵の数は、減ることがほとんどですが、予想以上に多く幼虫になってしまう可能性もないわけではありません。 昆虫の王様カブトムシ。そのカブトムシを幼虫から育ててみませんか?ポイントを押さえて、コツさえつかめば割と簡単に成虫まで育てられますよ♪お子さんと飼育に取り組めば、教育にもなりますし、成虫になった時の喜びも味わえますよ! 最先端の研究成果に関する研究者からの寄稿記事や、研究者へのインタビュー記事などを中心に、 我が家のように多頭飼育と単独飼育の両方をして、大きさ比べをしてみてもおもしろいですよ。, 一つ目はマット交換をしないということです。 Wataru Kojima, Tatsunori Nakakura, Ayumi Fukuda, Chung-Ping Lin, Masahiro Harada, Yuki Hashimoto, Aika Kawachi, Shiho Suhama, Ryo Yamamoto. クワガタの幼虫とカブトムシの幼虫では、見かけだけでも国産&外国産共にかなりの相違点があります。 以下の文章&画像でご紹介しますので、御覧下さいませ。 ちなみに参考例として挙げるのは. 心配になって触りたくなるかもしれませんが、そのままそっとしておいてあげましょう。, 餌を食べるようになったら、成虫用の飼育マットを敷いたケースに入れましょう。 このサイトでは「ママ」や「プレママ」が「買おう!」と思えるようなグッズやその選び方などをご紹介していきます。, 親御さん、特にママは、カブトムシの飼い方やカブトムシを飼うのに必要なものがわからないという方も多い, 単独飼育の方が体の大きなカブトムシになりますが、何個も容器が必要になりますし、数が多い分飼育マットの交換にも手間がかかります, 三令幼虫はサナギになるために、飼育マットの中に蛹室(ようしつ)と呼ばれる穴をつくります。, 筆者は、補水を忘れてマットを乾燥させてしまい、何匹かがマット表面でスライムのように溶けて死んでしまいました…, 筆者も蛹室を一つ壊してしまったことがありますが、トイレットペーパーの芯でリカバリー. 我が家のカブトくんです♡. ①カブトムシ(ヘラクレスオオカブト) その場合は、幼虫を間引くかそのまま頑張って飼うことになるので、そこも納得しておきましょう。 ここでは、メスの産卵から成虫の誕生までを年間スケジュールとしてまとめました。 8月上旬頃にメイザーが卵を12個も産んでくれまして、カブトくんの子供たちがたくさんできました!. この時、卵の数が多すぎるようであれば、育てられる数だけ採取をし、間引くことも必要です。 カブトムシは日本人にとってなじみの深い昆虫であり、幼虫を成虫まで育て上げた経験のある方も多いでしょう。夏の終わりに孵化した幼虫は腐葉土や堆肥を食べて成長し、翌年の初夏に蛹になり、7月ごろに成虫へと羽化します。つまり、カブトムシは一生の大半の期間である約8か月を幼虫として過ごします。幼虫の成長はとても早く、孵化した幼虫は2回の脱皮を経て、2~3か月後には1000倍近くもの体重に成長します。しかし、その後、蛹になるまでの約半年間に体重の増加はほとんどみられません。なぜ体重は幼虫の初期に飽和してしまうのでしょうか?, このことに対する有力な答えは“冬があるから”であると考えられます。カブトムシの幼虫は10℃以下になると摂食などの活動がほとんど停止します。夏の終わりに孵化した幼虫は約3か月後に冬を迎えることになります。その前にできるだけ大きく成長すれば、厳しい冬を乗りこえられる確率が高くなるはずです。, もし、カブトムシの幼虫の急速な成長が、冬までに大きくなるための適応であるならば、冬が短い地域、つまり南方では、幼虫の急速な成長はみられないかもしれません。つまり、緯度と成長速度には正の関係がみられる可能性があります。, このことを検証するために、私たちは「異なる緯度由来のカブトムシ間で遺伝的に定められた成長速度に違いがあるかどうか」を比較しようと考えました。, 幸いなことに、カブトムシは本州、四国、九州、沖縄、韓国、台湾、中国南部などに広く分布しており、どの地域でも、夏に成虫が現れ、1年で1世代を回すという生活環は変わりません。また、成虫の体の大きさも緯度によってほとんど変わりません。そのため、地域間で成長パターンを比べるのに適しています。私たちは、分布の北限である青森から台湾にかけての12か所のカブトムシを調査個体群として選定しました。これらの地域から成虫を採集し、得られた卵から孵化した幼虫を実験に用いました。, 一般的に昆虫の成長速度は、気温や餌の量によって変化します。私たちが知りたいのは遺伝的に定められた成長速度の違いなので、すべての個体群を同一の条件で飼育する必要があります。今回の実験では飼育室を常に25℃に保ち、幼虫の成長速度を調べました。この温度は、北から南までの多くの地域における、幼虫の成長期である晩夏から初秋の平均気温と大体一致しています。餌としては市販のカブトムシマットを利用しました。年間を通して品質の比較的安定した餌を入手できるのは、このような実験を行ううえで大きな強みです。, 孵化した幼虫は1匹ずつプラスチックカップに入れて飼育し、蛹になるまで5~10日おきに体重を測りました。多いときには1000匹近い幼虫を同時に飼育していたうえ、カブトムシの幼虫期間はとても長いので、毎日の計測はとても根気のいる作業でした。それぞれの幼虫の体重の推移は、ゴンペルツ関数という曲線に当てはめ、成長速度を算出しました。また、変曲点に達する日齢も個体ごとに算出しました。これは、急成長が終わるまでの日数であると見なすことができ、成長速度の指標のひとつといえます。そして、緯度とこれらの2つの値との関係を調べました。, これらの解析から、予想以上に美しい結果が得られました。緯度と成長率のあいだには非常に強い正の関係がみられ、また、緯度と急成長が終わるまでの日数のあいだにも非常に強い負の関係がみられたのです。つまり、北方の個体群ほど急速に成長し、早めに成長を切り上げていることがわかりました。, たとえば、青森の個体群は、台湾の個体群に比べて2.5倍もの速さで成長し、半分ほどの時間で急成長を終えることがわかりました。青森では10月から翌年4月までの半年間近く、気温が低いために幼虫はおそらくほとんど成長することができません。それに対して台湾では気温が高い状態が続くため、成長に使うことのできる時間はたっぷりあるはずです。このような気候の違いが、成長パターンの遺伝的な違いを生み出したと考えられます。, 先ほど、カブトムシの分布の北限は青森県であると述べましたが、実はこれは正確ではありません。カブトムシは北海道のほぼ全域に普通にみられます。このような北海道のカブトムシは、もともとそこに生息していたものではなく、飼育個体が野外に逃げて繁殖したものであることがわかっています。移入された時期は諸説ありますが、1950~1970年ごろではないかといわれています。北海道に持ち込まれてからそれなりに長い年月が経過しているので、その間に北海道の環境に適応するように進化している可能性があるかもしれません。, このことを調べるために、北海道の2個体群も成長速度を調べることにしました。すると、北海道の個体群は、青森などの北日本の個体群よりもずっとゆっくりと成長することがわかりました。北海道の個体群の正確な由来はわかっていませんが、彼らは北海道の長い冬に完全には適応していないと考えられます。, 私たちは次に、高緯度地域のカブトムシはどのようなメカニズムで素早く成長するかを調べました。素早く成長するには理論的には2つの方法が考えられます。ひとつめは、単位時間あたりにたくさん餌を食べることです。もうひとつは、食べた餌をより効率よく消化・吸収し、体重へと変換することです。これらの2つのうちのどちらか、あるいは両方が急速な成長に関係しているはずです。, これらを区別するために、成長速度の異なる3個体群(高緯度、中緯度、低緯度)の幼虫を用い、成長期の5日間に食べた餌の量と、食べた餌のうち成長に利用された餌の量(成長効率)を、厳密にコントロールした条件下で計測しました。その結果、高緯度と中緯度の集団での成長速度の違いは、食べた餌の量のみで説明されました。, 一方で、中緯度と低緯度の集団での成長速度の違いは、食べた餌の量と変換効率の両方で説明できることがわかりました。つまり、単位時間当たりの摂食量は北方集団ほど大きくなるのに対し、成長効率は緯度にしたがって増加するものの、中緯度で飽和しました。, なぜ成長効率は、緯度とともに線形に増加しなかったのでしょうか。成長効率は消化管の大きさに制限を受けると考えられます。消化管の大きさは体の大きさに対して一定以上大きくすることはできません。これが、成長効率の「足かせ」になっているかもしれません。あるいは、成長効率を上げることで、さまざまな生理的なコストが生じる可能性があります。たとえば、他の昆虫では成長効率を上げると、免疫能が阻害される、寿命が短くなるなどのコストを被ることが知られています。, カブトムシが成長効率をどのようなしくみで上昇させるのか、またどのようなコストが伴うのかは今後の研究で明らかにしていきたいと考えています。, 今回私たちが研究に用いたのは、同一種のカブトムシであり、幼虫も成虫も外見から産地を区別することはほとんど不可能です。しかし、条件をそろえて幼虫を飼育してみると、それぞれの地域のカブトムシは、まったく異なる成長パターンを示すことがわかりました。このことは、地域によって異なる遺伝子セットを持っていることを意味しています。私たちが現在進めている別の研究からも、幼虫や成虫のさまざまな性質が地域によって異なることがわかりつつあります。, つまり、それぞれの地域のカブトムシは、同一種でも生息地域の気候や環境の影響を受けながら局所適応をとおして独自の進化を遂げてきたと考えられます。皆さんもカブトムシを目にしたら、そのような高い適応能力や進化の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。, 参考文献 単独飼育の方が体も大きくなるので、大きい成虫が欲しい子にもおすすめの方法です。, しばらく飼育していると、飼育マットの上に黒いフンの塊が見えるようになるので、このフンが増えてきたら、飼育マットを新しいものに交換してあげます。 一般的には交尾後1週間前後で産卵することが多いですが、中には別ケースに移してすぐに産卵するメスもいるので、飼育マットの中をこまめにチェックしましょう。, 交尾用と産卵用の飼育ケースを別々に用意するのが面倒な場合は、飼育マットを敷いた大きめのケースで交尾させ、そのまま卵を産ませることもできます。 温度は幼虫時代と同じく、20〜25度くらいにしてあげて下さいね。, ちなみに筆者は、補水を忘れてマットを乾燥させてしまい、何匹かがマット表面でスライムのように溶けて死んでしまいました… 2016年から3年間、11月に同じ場所でカブトムシの幼虫を採取し、体重を測定してきた。2016年は300匹、2017年は600匹、2018年は1200匹の幼虫を測定した。すると体重が重くも軽くもなく、ちょうど中間の値の幼虫が多いとわかった。中間サイズの幼虫は、雄雌ともに中型の成虫になることがわかっている。野外で採取した成虫の体重を測定しても、雄雌ともに中型が多い。中型のカブトムシは、樹液が出るエサ場を獲得しやすく、カラスなどの天敵から身を守りやすいから数が多くなるのではないかと予想した。その予想を裏付けるため、生存競争に強いカブトムシの大きさを研究することにした。また、研究で得られたデータに客観性があり、信じるに足るものなのかを、確率でも評価したいと思った。 Latitudinal cline of larval growth rate and its proximate mechanisms in a rhinoceros beetle. 飼育情報TOP > 飼育日記 > カブトムシ飼育過程別 > カブトムシ幼虫飼育 > クワガタ、カブトムシ、カナブンの幼虫の違いについて, 先日、お電話で質問を受けた際に、昨年より飼育を始めたお客様より以下のような質問を受けました。, 「昨年の夏に息子と山へ行き、クワガタ、カブトムシを捕まえました。みんなまとめて一緒の昆虫ケースで飼っていました。冬が来て、山で捕まえて来た虫達も全てご臨終になり、ケースを片付けようとしたところ、昆虫マットの中に幼虫がいました。7頭ほどいましたが、一緒に飼っていたため、カブトムシかクワガタなのかよく分かりません。分かる方法はありますか?」, この手の質問は毎年夏が終わると、よく聞かれます。実は以前の飼育日記内でも同じような質問に対して回答しております。内容的には同じ文面になりますが、改めてご紹介してみたいと思います。ご了承下さいませ。, クワガタの幼虫とカブトムシの幼虫では、見かけだけでも国産&外国産共にかなりの相違点があります。 以下の文章&画像でご紹介しますので、御覧下さいませ。, 構図的に②のクワガタの方が大きく見えますが、実際は①のカブトムシの方が2倍以上大きいです。 カブトムシの方が気門(身体に見える点々です)は大きくはっきりしています。, また②のクワガタの方が多少黄色っぽいのは3令の後期にあるためです。 幼虫は初令~2令~3令中期までは①のように白い色合いをしています。 これが蛹化が近づく3令後期になると②のように体色が黄色がかってきます。, 次に頭の色合いの違いです。 簡単に言うと、クワガタはオレンジ(だいだい)色、カブトは黒っぽい色(こげ茶)色をしています。, 最後にお尻(肛門)の形です。 ここは決定的ですね。カブトムシは横に割れ、クワガタは縦に割れます。, また参考までにですが、カナブンの幼虫の画像(※クロカナブンの幼虫になります)も何点かありますので、クワガタ、カブトムシの幼虫と比較するために、ご紹介してみたいと思います。, 全体的にずんぐり、コロコロ丸っこいような感じがします。気門ははっきりとしていますが、色合いは薄いです。, あくまで私の主観では御座いますので、個人的には多少なりにも相違点があるように感じるかもしれません。もし宜しければ、ご参考にして頂けますと幸いです。, お世話になっております。 ローゼンベルグオウゴンオニクワガタの産卵床セッティングに続いて、タランドゥスオオツヤクワガタの産卵床も先週末にセットしました。コバエシャッター大のケースにカワラ材(直径20㎝)とカワラタケ菌床1/2個で完熟マットです。♀は菌床には見向きもせず、一旦マットに潜ってからカワラ材を齧り始めました。毎日木くずが増えているので奥へ潜っている様子。産んでくれると良いのですが。ご指導、有り難うございました。 今回は相談です。先日オオクワガタ2令幼虫が12頭中9頭★になってしまった「青かび」です。オオクワガタのボトルは除去したのですが、今度はその隣のニジイロクワガタ(ホワイトアイ)2令幼虫のボトルにも感染が増大しました。1月11日に交換したばかりのボトルでしたが、1か月もたたないのに青カビがあっという間に充満。結局、4頭中3頭が★に、残りも虫の息で駄目かも知れません。 感染が起きているのは、2台ある冷やし虫家の内の1台の中です。カビが生えるのは菌糸ボトルだけで、一緒にマット飼育しているヤマトサビやパプキンには、影響がありません。 何か対策はないでしょうか?感染したボトルは、煮沸消毒するか廃棄するかしています。最終手段としては、冷やし虫家内をアルコールなどで消毒するしかない? 貴園でこうした問題は発生していないでしょうか?もし何か対策を講じているのなら、ご教示頂けると幸いです。 現在は、メタリフェルホソアカクワガタ3ペアをペアリング中です。WD個体でしたが、念のため1週間コバエシャッター小内で同居させました。最初は、♂が暴れ回り♀はハスクチップに潜って逃げていましたが、今朝見たら3ペアとも仲良くゼリーを食していて、♂が♀の上に長いくわ歯をかぶせて他の♂から守る「メイトガード」が見られたので、上手くいっているようです。今週末に、産卵床作成予定です。 先日アドバイス頂いた、産卵木(霊芝材)を分割するのは、薪を割るように縦割りにする、という事でしょうか?その場合、割った断面を外に露出させた方が良いのかそれとも外側の円形部分が露出するように配置した方が良いのか、迷っています。ご教示頂けると幸いです。 良い結果を御報告出来ることを願っています。 今後とも宜しくお願い致します。, Puffinさん いつもレスありがとうございます。 Puffinさんの返答については本日(2/9)の飼育日記内にて書いております。。 宜しければそちらをご覧頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。 飼育日記担当:Shiho, Comment by tsukiyono — 2016年2月9日 @ 12:57 PM, RSS feed for comments on this post. ママやパパの負担にならないように、なるべく簡単にできる飼育方法も紹介しますので、参考にして下さいね。, ※ここで紹介する飼育スケジュールは国産カブトムシのものです。外国産のものは違うことがあります。 そこがネックになる場合は、大きな飼育ケースや衣装ケースで多頭飼育しても大丈夫です。, ただし、カブトムシは土の中に縦向きに部屋を作って蛹になるため、土の深さは10cm以上必要で、飼育マットを10cm以上の高さになるように、たっぷりと入れてあげることが大事です。, 我が家では2リットルのペットボトルで6匹を単独飼育、その他は大きめの飼育ケースに20cm以上になるよう飼育マットをたくさん入れて多頭飼育しました。 reload 2019年09月02日.  雌は138匹の体長と胸部の幅を測定した。最も小さい個体で体長32mm、大きい個体で体長50mm程度だった。体が大きくなるにつれて、胸部も発達する。雌の場合、体長と胸部の幅は一定の割合で大きくなっていく。, 対戦するカブトムシの強弱の判定をどうするか。まずどちらのカブトムシも「強くない」という仮説を立て、仮説を捨てられる結果を残せば「強い」と証明されたことにする。仮説を捨てるには、そのカブトムシが5%以下の確率でしか負けないという結果が必要だ。パスカルの三角形を使って、対戦回数と勝数の確率を調べた。すると5回の対戦では、全勝しなければ負ける確率が5%以下にならない。そのため、5回戦してどちらかが5勝すればそのカブトムシが強く、対戦は終了する。4勝までの場合は10回戦まで対戦を増やす。10回戦してどちらかが9勝すればそのカブトムシが強く、対戦は終了する。8勝までの場合は15回戦まで対戦を増やす。15回戦してどちらかが12勝すればそのカブトムシが強く、11勝までだった場合「判定不能」とする。, 模擬生態系で飼育する雄雌各大きさのカブトムシは、左下の表のように自然界100匹の比率にのっとった。だから100匹から無作為に20匹を選ぶと、模擬生態系に入れる数になることが理想的だ。実際はどうなのか、各大きさを20面サイコロの目に置き換えて確かめてみた。「1」「2」を雄のSサイズ、「3」~「10」を雄のMサイズ、「11」「12」を雄のLサイズとする。「13」を雌のSサイズ、「14」~「19」を雌のMサイズ、「20」を雌のLサイズとした。 卵がうまく育たなくても、親が元気ならまた繁殖できますので、必要なだけ採卵すれば大丈夫です。, メス親(もしくはメス親とオス親)と卵をそのまま一緒にしていても、幼虫に育ちます。 Functional Ecology. トイレットペーパーは何個かストックしておくと安心です。, ついに羽化して成虫になります! in press (2020) トイレットペーパーの芯を使う場合には、底にキッチンペーパーなどを敷いて霧吹きなどで湿らせてあげるのがおすすめです。, 筆者も蛹室を一つ壊してしまったことがありますが、トイレットペーパーの芯でリカバリーできましたので、いざという時には試してみて下さいね。, 万一蛹室を壊してしまった時に。  研究の方法は大きく2つ。どの大きさのカブトムシがエサ場を獲得しやすいのか、個人戦(カブトムシ同士を1対1で対戦させる)と、団体戦(模擬生態系を設計して雄雌各サイズの個体で生存競争をさせる)で観察する。天敵に捕食されやすい大きさはどれか、野外で捕食されたカブトムシの死骸を集めて復元し、サイズを調べる。, まず、樹液場にいる自然界のカブトムシの成虫を採取することにした。再現性を確かめるため、2年にわたって10回の調査を行い、無作為に100匹の個体を集めた。 7月7日に3匹ふ化した飼育箱を先ほど整理しようとしたら、大きな幼虫が出てきてビックリしてしまいました。8月ももう終わりという時期にまだ幼虫で、まだカブトムシの形のかけらもありませんでした。もちろんすぐに土を戻し、そのまま カブトムシの幼虫を飼っています。 市販の昆虫マットを使用していますが、中まで白いカビ?だらけになってしまいました。 幼虫は元気そうだったので別のマットに移しましたが、このカビだらけになったマットはもう使えないのでしょうか? スライムくんはとっても怖いので、補水はしっかりと!, サナギに気付かずに蛹室を崩してしまうことがあるかもしれません。 昆虫館の館長カブトムシの飼育(22):カブトムシの幼虫の越冬前の糞掃除をしました。越冬用のケースも決めて、冬の間に糞掃除をしなくてもよいように、マットを補充しておきました。2008年10月13日現在、114匹の幼虫数を飼育しています。 カブトムシの幼虫を28匹育てた!卵〜成虫の飼育スケジュールと必要グッズ. ただし、産卵後も親カブトと卵を一緒にしておくと、親カブトにより卵が傷つけられて育ちにくくなるので、そこは要注意です。, 我が家もこの方法で産卵しましたが、そもそもの産卵数がものすごかったので、むしろ勝手に減ってくれて有り難かったです。, 土の中に卵を確認したら、スプーンで慎重に取り出して、「幼虫飼育マット」を敷いた別の飼育ケースに移します。